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ルウ・ガルゥ
分類：蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感（暗視）
- 反応
- 穢れ
- 言語
- 生息地
- 知名度／弱点値
- ／
- 弱点
- 先制値
- 移動速度
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 10
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 持っている盾で思いっきり殴る | 12 | 2d6+10 | 11 | 13 | 73 | 15 |
特殊能力
[常]先制パフォーマンス能力
先制：2d パフォーマンス：2d
[常]獣人の力改
通常武器無効、常に命中・回避+1
[常]弱点
銀武器ダメージ+3
[宣]と或る王の噺の支持者
戦闘特技「かばう」に加え、「対象がコボルドであれば何処でも何度でも範囲物理攻撃でも庇える」という効果を加える
ただし王の遺品を持っている者が攻撃した場合は通常の「かばう」のみの効果となる
[補]練技：ビートルスキン(MP3)
3ラウンドの間、防護点+2
[補]練技：ストロングブラッド(MP3)
3ラウンドの間、炎・水氷属性のダメージ-5
[主]持っている盾で思いっきり殴る
命中2d+12+1 打撃点2d+10
解説
「悪魔の脚本」「空色の君」で登場。
元冒険者のライカンスロープ。
心まで蛮族になりきれなかった為、群れから逃げ出した心優しい青年。
一時期は自殺も考えたが、命を助けられてしまったことで踏みとどまる。
モンストルに移住を……と思った矢先、新たな主人を探し求めてたコボルド達に捕まり、そのままなんやかんやでコボルド達が働くホテル「犬どもの戦場」で働くことになる。主に力仕事全般担当。
コボルドの王の話は信じており、可能なら存在を証明してあげたいと思っている。
モンストルでコボルドをいじめてはいけない。ハリセンを持った狼男が復讐に来るぞ。